研究開発インタビュー
《ルルA》

時代が変わっても
暮らしに寄り添う医薬品であるために。
新ルルAゴールドDXα

新ルルAゴールドDXα

第2類医薬品

かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻水)の緩和に

新ルルAゴールドDXαは「使用上の注意」をよく読んでお使いください。
アレルギー体質の方は、必ず薬剤師、登録販売者にご相談ください。

新ルルAゴールドDXαは「使用上の注意」をよく読んでお使いください。
アレルギー体質の方は、必ず薬剤師、登録販売者にご相談ください。

「ルル」は、1951年の発売以来、家庭の常備薬として親しまれてきたロングセラーブランドです。研究開発に携わる池田 伸也、横溝 敦志、安達 紗希は、信頼と安心を進化させるためにさまざまな取り組みを続けています。

迷った時に選ばれるブランド

池田 伸也(研究開発部 研究センター 製剤研究第一グループ)

粉薬が主流だった時代に、複数の有効成分を1つの錠剤に配合した画期的なかぜ薬として発売された「ルル」。私が生まれる前から販売され、今でも多くのお客様に親しまれているかぜ薬です。
第一三共ヘルスケアの研究開発部門では、製品開発側と製剤設計側の担当者同士で学術情報や研究データを共有し、議論を重ねながら製品の開発を進めていきます。また、小規模なスケールで試作した錠剤の評価や、新たな技術の獲得にも積極的に取り組んでいます。
長年にわたる信頼は、現状維持から生まれるものではありません。時代やライフスタイルの変化と向き合い、飲みやすさや効き目を追求し、時代に合ったかぜ薬である必要があります。私が記憶している昔のルルは、今よりも大きな錠剤でしたが、さまざまな工夫により錠剤の小型化を実現し、飲みやすくしてきた歴史があります。また、白い錠剤に配合されている有効成分も変化しています。
かぜ薬は、製品の種類が非常に多いカテゴリーです。それでも「ルル」を手にとっていただけるお客様がたくさんいらっしゃいます。これからもずっと信頼に応えられる製品をお届けするのが、私たちの使命です。

納得できる「安心」をつくり上げる

横溝 敦志(研究開発部 開発第一グループ)

「ルル」は、長年にわたって最先端の製剤技術や処方を採用してきました。製品開発に多様な意見を取り入れ、新しいチャレンジを推進する当社の企業文化が、それを可能にしたと思っています。
私の仕事は、新しい処方や製品コンセプトのかぜ薬を開発することです。生活者のニーズを探り、新しい処方に必要な承認申請データや臨床試験の要否を調査し、最適なチーム編成も考えながら企画を提案します。
歴史あるかぜ薬として、いちばん大切な要素は家族で服用できる安心感です。研究や試験によって安全性を裏付けるデータをしっかりと検証し、納得できる「安心」をつくり上げるよう心がけています。また、新型コロナウイルス感染症の流行以後、かぜ薬のニーズにも変化が現れています。こうした変化を捉えた製品の開発を目指していきたいと思っています。
長年にわたって積み上げてきた信頼が「ルル」の大きなアドバンテージだと思います。だからこそ、「ルル」のブランド価値をしっかりと大切に守っていきたいと思います。

10年後も信頼される製品であるために

安達 紗希(研究開発部 研究センター 製剤研究第一グループ)

歴史の長いかぜ薬の開発に携わり、これを後進に受け継いでいけることに誇りを感じています。薬としての効果はもちろん、パッケージや瓶などのデザインも、ブランドイメージである安心感をベースに考え抜かれている、それが「ルル」です。
今では、どの街のドラッグストアにも置いてあるロングセラー製品となりましたが、変化の激しい時代にあって、10年後も同じ状況を維持できる保証はありません。今後も信頼されるブランドであり続けるためには、私たちがより良いものを生み出していかねばならない、という使命を感じています。
私の仕事は、数年先を見据えた技術の開発です。新たなニーズに寄り添う技術やアイデアを探索し、製品の開発を後押ししています。
第一三共ヘルスケアには、製薬業界のトレンドにあわせて新しい技術を取り入れる柔軟性がありますが、ただ新しいものに飛びつくだけでは品質を維持できないことも理解しています。これからもエビデンスを重視した研究を推し進めて、お客様に自信を持っておすすめできる製品を提供します。皆さんの健康をトータルでサポートしたい、それが私たちの想いです。

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