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シミ改善の判定ツール

スキントーンカラースケール ロボスキンアナライザー

トランシーノIIの臨床試験では、効果の判定に際して、2つの評価方法が採用されました。それが、スキントーン・カラースケールとロボスキンアナライザーを使った判定です。これらの肌の評価ツールを用いることによって、「シミの改善」について、より科学的で客観的に効果を検証することが可能になりました。

スキントーン・カラースケール

日本人であれば、おそらくどれかに当てはまるであろう肌の色を想定し、基準色を95種類用意したのが「スキントーン・カラースケール」です。5本の細長い短冊形の色票で構成されており、各色票は赤(R)から黄(Y)の色相が異なる1YR、3YR、5YR、7YR、9YRの5本に分類されています。さらに1本の色票ごとに0.25刻みに明度の違う19種類の肌色が並び合計95色から、肌の色を特定することができます。

スキントーン・カラースケール

スキントーン・カラースケールと実際の測定風景

このスケールを用いることで、その人本来の自然な肌の色、シミの部分の肌の色を客観的に把握することができます。これにより、薬の投与前後で、シミ部分の色をチェックすれば、その変化を測定でき、より自然な肌色に近くなったかどうか確認し、シミの改善度を定量的に評価することが可能になりました。

スキントーン・カラースケールと実際の測定風景

ロボスキンアナライザー

肌を画像や写真として記録し比較評価に用いる場合、問題になるのは再現性です。同じ肌の状態であっても、角度や照明のわずかなズレや違いによって、正確な比較や客観的な評価は難しくなります。そこで、被写体となる顔に対して均一な照明を保ち、撮影の際のさまざまな条件を記憶し、再現性を確保した画像撮影および解析装置が、ロボスキンアナライザーです。
一度撮影すると、その際の位置や角度を記憶し、次回から同じ条件を再現するなど、最先端のデジタル画像解析システムを取り入れながら、操作は簡便、しかも高精度の肌分析を可能にしました。これにより、薬の投与前後の変化を、肉眼の写真判定はもちろんのこと、シミの特定箇所における明度などの比較を厳密に行えるようになりました。

ロボスキンアナライザー

実際の測定風景

ロボスキンアナライザーと
実際の測定風景

ロボスキンアナライザーの解析システム

デジタル画像処理によって、スキントーン評価、色素沈着評価、毛孔評価、シワ評価を実施。

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