例えば、ソバカスなら3歳頃から思春期に、日光黒子なら中年以降に特に目立ってくるというように、シミの種類によって発症する年齢に特徴があります。そろそろお肌の衰えや美白対策が気になりだす30〜40歳代に多くみられるのが「肝斑(かんぱん)」というシミです。特に45〜49歳では2人に1人が肝斑と思われる症状を自覚しているという結果が出ています。当社インターネット調査によれば、シミのイラストを提示し自分のシミ症状を選んでもらった結果、37%の人が肝斑と認められる症状を選択していることがわかりました。
紫外線対策や美白ケアを欠かさずやっていても、シミがなかなか改善されないどころか、ますます広がっていると感じている人は、肝斑を疑ってみましょう。肝斑は妊娠、経口避妊薬などにより誘発あるいは悪化することから、女性ホルモンに関連して発症するシミといわれ、30歳代以降の女性に多く、また妊娠や経口避妊薬などで誘発または悪化するため、対処しにくいシミとされています。『いざとなったらレーザー治療』という考えも肝斑には通用しません。かえって悪化するといわれていますので注意が必要です。
そこに登場したのがトランシーノ。しみ(肝斑に限る)改善薬として、日本で初めて認められた内服薬です。トランシーノの新しさは、すでに皮膚科でも肝斑の治療に処方されている「トラネキサム酸」(保険適用外)をOTC医薬品として初めて主成分として配合したということです。あなたのシミが肝斑であれば、トラネキサム酸の内服薬が有効です。

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