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副作用について

女性ホルモンに影響を与えるといった副作用はない、安全性の高いお薬です。

太ったり、生理の周期が乱れたりしない?55歳以上は飲んではいけない?

トランシーノは8週間(約2ヵ月)という長期間継続して飲むことを基本としたお薬です。
L-システイン、ビタミンCなどに加え、アミノ酸の一種であるトラネキサム酸を配合しており、
8週間(約2ヵ月)服用いただいた際の高い効果と安全性を確認しています。
一方、トランシーノについて皆さまから寄せられているご質問をまとめましたので、服用前に一読ください。
また、不明な点は、お気軽に<トランシーノ相談室>へご連絡ください。

Q1

55歳以上は飲んではいけないのですか。

A

55歳以上の方は注意が必要です。一般的に高齢者では腎臓の機能が低下していると考えられます。本剤は腎臓から排泄されるお薬ですので、注意して服用してください。また、一般的に血栓症を発症するリスクは、50歳代後半から増加します。よって、ご家族に血栓症の方がいたり、以前に血栓症にかかったことがあるなど、本剤の添付文書に記載されている内容に心当たりがある場合は、本剤は服用せず、お近くの医療機関にご相談ください。

Q2

なぜ55歳以上の人は、服用前に医師または薬剤師に相談することになっているのですか。

A

肝斑は閉経後はあまり見られないといわれているため、まずご自身のシミが肝斑かどうかを確認する必要があります。また、一般的に高齢になると腎機能が低下すると考えられること、一般的に50歳代後半から血栓症の発症例数が増加すること、以上の理由から相談することとなっています。

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Q3

外国の方が飲んでも効果はありますか。

A

外国の方に対する効果については、データがございません。まずは肝斑かどうか、皮膚科専門医にご相談ください。

Q4

女性ホルモンに影響を与えますか。

A

トランシーノはホルモン剤ではございませんので、トランシーノの成分で女性ホルモンに影響を与えるとの報告はありません。

Q5

「肝斑」以外のシミに飲んでしまいました。副作用がありますか。

A

通常は、肝斑以外のシミに対して飲んでしまっても、特に問題になるようなことはありません。また、現在当社が得ている情報では、肝斑以外のシミに対して飲んでしまっても、悪化させたり副作用が増えるといった情報はありません。

Q6

トラネキサム酸を服用すると血液の粘度が高まりますか。

A

そのような作用はありません。トラネキサム酸は医療用で止血剤としても用いられていますので、出血を止める作用はありますが、血液の粘度を高める作用はありません。

Q7

血栓ができやすくなるお薬ですか。

A

そのような作用はありません。健康な状態の血液を固まらせる作用はありませんが、もともと血栓があった場合は、それを安定化してしまう作用があります。このため、血栓症のある方や、ご家族に血栓症の方がいらっしゃる場合は、服用される前に医師または薬剤師にご相談ください。

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Q8

生理の周期が乱れたような気がします。関係ありますか。

A

トランシーノの成分で女性ホルモンに影響を与えるとの報告はありません。生理の周期には影響を与えないと考えられます。トラネキサム酸により、月経の血量がやや減少するとの報告がありますが、著明な減少・無月経は報告されていません。経血量の大きな変動などがありましたら、医師または薬剤師にご相談ください。

Q9

トランシーノを飲んだら、生理が重くなったように感じるのだけれど。

A

「肝斑」は、女性ホルモンバランスの乱れが原因といわれていますが、トランシーノの作用は、直接女性ホルモンに働きかけて肝斑を改善するものではありません。

また、トランシーノに配合されているトラネキサム酸には止血効果もありますが、それ自体に血液を固める作用はなく、固まった血栓を安定化させる作用です。

以上のことから、生理(月経周期)への影響はないと考えられています。

ただし、経血量の大きな変動などが見られるようなことがあった場合は、医師、または薬剤師にご相談ください。

Q10

太った気がします。関係ありますか。

A

トランシーノは、女性ホルモンバランスに作用する成分や、また太ることに影響を与える成分は入っておりませんので、関連性はないと考えられます。

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