トラネキサム酸は皮膚科医の間では、長年、肝斑に対して効果的な内服薬として実績を積んできました。医療用医薬品としては肝斑の効能効果は認められておりませんでしたが、そのトラネキサム酸が、2007年9月から、肝斑に対する効能効果が認められた「肝斑改善薬」(OTC医薬品)として発売されることになったのです。
実は、トラネキサム酸を主成分とした薬に、肝斑の改善という効き目(効能)が認められたのは、OTC医薬品としては日本初。このたび、国の厳しい審査を経て、日本ではじめて「しみ(肝斑に限る)」の新効能が認められ、OTC医薬品として全国の薬局、ドラッグストアで購入できるようになりました。シミに悩む女性のおよそ3人に1人は肝斑の疑いがあるともいわれ、意外に身近なシミである肝斑のセルフケアは、これにより大きく変わります。まずは自分のシミが肝斑であるかどうかを正しく判断したうえで、トラネキサム酸配合の「しみ(肝斑に限る)改善薬:トランシーノ」を用いましょう。



