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乾燥性敏感肌にとって、保湿は基本中の基本のお手入れです。ただし、間違ったやり方で、かえって肌を傷つけている場合もあるので注意しましょう。
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洗顔後や入浴後、または乾燥する季節になると、肌がつっぱったり、粉をふいたり、かゆくなったりしませんか。何かを塗らないといられない状態になるのは、角質層の天然保湿因子NMFやセラミドが不足しているせいです。これらの成分は肌内部でうるおいを保つ働きをしていますが、足りなくなると水分が逃げ出し、汚れや外部からの刺激に敏感になってしまいます。
そんな時は、ヒアルロン酸やセラミド、アミノ酸などの保湿成分が配合された化粧品がおすすめです。最近では、肌細胞を健全化し、水分保持能を改善させ、セラミドをはじめとする細胞間脂質を作り出す成分も開発されています。これは「ライスパワーNo.11」という成分で、使い続けることでみずからうるおう肌に変わっていきます。
もちろん、保湿アイテムをつける時、肌をこすることは禁物です。摩擦で肌を傷つけてしまうので、手のひらでやさしく押さえるようになじませ、必要に応じてクリームなどをプラスして油分補給をしましょう。
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監修:医療法人クイーンズスクエア 皮膚科・アレルギー科
院長 沼野香世子 先生 |
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