仕事・社員を知る

※インタビュー内容は取材当時のものとなります。

ひとりでも多くの人に当社製品を届け、現場の声を「次」に活かす

ドラッグストアや薬局などの販売チャネルに対して製品の拡販を図っていくのが、私たちOTC-MRの仕事です。現在私は東京・千葉などを中心に店舗展開をするドラッグストアチェーン2社を担当しています。
ひとりでも多くの生活者に当社の製品をお届けするため、大きく二つのことをしています。一つはドラッグストア本部への企画提案。本部のバイヤーの方に対して、当社製品の良さを伝えるとともに、プロモーションなどの提案を行います。もう一つは各店舗を訪問し、店員の方に製品の有効性や安全性、使い方などの情報を提供したり、POPや陳列台などを使った店頭演出を提案したりすることです。

また、店頭には生活者からのさまざまな声が届きます。どのようなニーズがあるのか、どのように使用していただいているのか。次のマーケティング戦略やより良い製品開発に活かせるよう、そこで得られた情報を社内に届けることを心がけています。

製品にこだわる「想い」を伝え、当社製品へのファンを増やす

当社の強みは「製品へのこだわり」にあります。一つひとつの製品に多くの社員の「想い」が込められ、それが製品の特徴に体現されています。実際、営業活動をしていますと、バイヤーの方や店員の方に当社製品の良さが浸透していることを実感しますし、当社製品のファンの方もたくさんいらっしゃいます。

ある店舗で店員の方から、「アトピー体質でボディソープ選びが怖い」と相談を受けました。さっそく私は、「ミノン」をお勧めしました。「ミノン」は、もともと1960年代に多発していた黒皮症で悩む患者さんのために皮膚科医師と共同で開発した製品であること、敏感肌で悩む多くの方に喜ばれている製品であることを伝えました。店員の方からは「使ってみたい」という声と、その後に、「とても良かったよ。これからもずっと使います」という声をいただきました。「ミノン」の「想い」が伝わった!と、とても嬉しい瞬間でした。
これも、当社の「製品へのこだわり」が強くあるからこそ、自信を持って伝えることができたことだと思っています。実際に店員の方やお客様からの「使って役に立った」という声をいただくことは、本当に大きなモチベーションになりますね。

薬剤師を強みの一つとして、より付加価値を提供できるOTC-MRを目指す

私は学生時代、病院や薬局での薬学実務実習の際に、実はOTC医薬品で解決できる悩みの多さを実感し、そのような悩みに貢献できる最前線の仕事がしたいと思い、OTC-MRとして入社しました。
数ヶ月間の新入社員研修では、OTC-MRも研究開発職も一緒に当社社員としてのさまざまな基礎知識を学びます。いろいろなバックグラウンドの仲間と刺激しあいながら、レベルアップを図れたと思います。配属後も職種関係なく、いつでも相談できる関係を築けたこともよかったですね。OTC-MRとして薬剤師の知識の応用を強みの一つにし、より学術的な情報提供も加えることで、バイヤーの方や店員の方から信頼を得ていきたいですね。

今後は、ドラッグストアで気軽に相談し、使っていただけるような製品をもっともっと増やしていきたい。大学での薬学の知識やOTC-MRで培った様々な経験を活かし、セルフメディケーションの推進につながるような製品の企画・開発に携わることが将来の目標です。

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