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仕事・社員を知る

※インタビュー内容は取材当時のものとなります。

ブランドの立ち上げから育成まで、すべてを担う

「カテゴリーマネージャー」として、担当するブランドや製品をお客様に親しみをもって使っていただくために、中長期的な視点を持って戦略を立案し、様々な施策を企画・遂行しています。いわば「ブランドの経営者」ですね。

当社の製品は痛みや悩みを抱える方のQOL(生活の質)の向上に貢献できるものですから、それを必要とされている一人でも多くの方に実際に使っていただくための、すべてのことが仕事となります。
ブランドの立ち上げや新製品開発(ビジョンやコンセプト、パッケージ、ネーミング他)にはじまり、製品の特長をどう伝えていくか~広告宣伝戦略を考えたり、店頭での施策を企画したり、メッセージ展開を提案して営業部門に発信したり。ブランドの認知やイメージ向上に向けた施策を、継続的に行っていくことになります。

話題のスイッチOTC医薬品「ロキソニンS」を担当

私自身は現在、「ロキソニンS」をメインに複数のブランドを担当しています。ロキソニンSは、2011年に発売された解熱鎮痛剤。日本では現在、増大する医療費の抑制に向け、セルフメディケーションが推進されています。
効果と安全性が確認された医療用医薬品をOTC医薬品に転用する「スイッチOTC」が大きなテーマとなっていますが、ロキソニンSはこのカテゴリーでは26年ぶりに誕生したスイッチOTC医薬品です。医療用分野で20年以上にわたって圧倒的な信頼を獲得しているブランドであり、発売に向けて社会・業界からの期待も大きく、社内外の関係者と連携し周到な発売準備を重ねてきました。
新発売時には大きなニュースとなり、発売後わずかの期間で解熱鎮痛剤カテゴリーで確固たるポジションを獲得しています。

1億人以上の生活者に発信し、QOL向上を担っていくというやりがい

ロキソニンSは、すでに累計で1500万個以上が発売されています。それだけ多くの人を痛みから解放してきたと思うと、この製品を発売した意義と責任の大きさを実感しますね。生活者視点に立って、一つの製品を世に送り出すというクリエイティブな面はもちろんですが、それだけでなく、1億人以上の人にTVや店頭を通じて発信し、QOLの向上に貢献する。その影響力の大きさがこの仕事の何よりのやりがいだと思います。

今後は継続的な施策や製品ラインナップの充実などを通じて大きく強いブランドに育てていくことが私のミッションです。将来的には多くのブランドを担当して視野を広げていくとともに、後輩の育成などを担う役割を広げながら自らのステップアップを図るとともに、より一層会社の発展に貢献していきたいと考えています。

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