目のかゆみ

目のかゆみの予防

2.目のかゆみを予防するには?

目がかゆいと他のことに集中できなくて困りますよね。原因となるアレルゲンを遠ざけるなど、かゆみが起こらないよう予防しましょう。

  • アレルギー性結膜炎の予防

    • アレルギー性結膜炎によるかゆみを予防するには、身近にあるアレルゲンを遠ざけるように心がけましょう。

      季節に関係なくかゆみがある場合には

      カビやダニの死骸などのハウスダストなどが原因と考えられます。身の回りにあるアレルギーの原因をできるだけ取り除きましょう。

      ハウスダストを遠ざけるには

      室内ダニを取り除きましょう

      アレルギー性結膜炎の原因となるダニとして「ヒョウダニ」がよくみられます。生きているものではなく、死骸や排泄物がアレルゲンになります。

      換気をして高温多湿を避ける
      暖かく湿った環境でダニは増殖しやすくなります。部屋の風通しをよくしてダニが増えないようにしましょう。室温20度以下、湿度50%以下に保つとよいでしょう。
      晴れた日に寝具を天日干しする
      寝具はダニの温床になりやすいので、晴れた日によく干すようにします。 ただしアレルゲンになるのは死骸なので、その後、掃除機でよく吸い取ります。布団乾燥機を使用した後も、掃除機による吸引が効果的です。
      空気清浄機を利用する
      ダニの死骸や排泄物は5μmほどの大きさなので、家庭用空気清浄機でも除去することができます。
      規則正しい生活を心がけましょう
      免疫機能を保つために、バランスのよい食事や適度な運動、十分な睡眠をとることを心がけましょう。
      ペットがアレルゲンになることも
      犬や猫などの動物の毛は、それ自身がアレルゲンになります。ペットの毛やフケは、ダニのエサにもなりますので、こまめな掃除を心がけましょう。
      決まった季節におとずれるかゆみには

      春になるとスギの花粉が飛ぶことはよく知られていますが、花粉の季節は春だけではありません。ほぼ一年を通して何らかの花粉が飛んでおり、アレルゲンになるおそれがあります。自分の症状がどの花粉によるものなのかを医療機関で一度診てもらうこともいいかもしれません。

      花粉カレンダー

      花粉情報を活用しましょう
      花粉の飛んでいる時期は地方によっても異なります。インターネットやテレビのニュースで得られる花粉情報に注意しておきましょう。
      外出するときは防御用メガネをかけましょう
      外出時には花粉防御用のメガネをかけるとよいでしょう。帰宅したらメガネを洗うなどして清潔に保ちましょう。帽子やスカーフなども効果があります。家に入る前に取りはずして、家の中に花粉を入れないよう気をつけましょう。
      コンタクトレンズはなるべく外しましょう
      花粉の飛散時期はなるべくコンタクトレンズをつけず、メガネに切り替えておくのがおすすめです。
      洗濯物や布団を外に干さないようにしましょう
      洋服や布団に花粉がつかないよう、花粉の時期には外に干すのは控えたほうがいいでしょう。
  • 感染の予防

    • 目はとても敏感で傷つきやすい器官です。ものもらいなど、ウイルスや細菌感染による病気から目を守るためにも、目を触るときは手を清潔にしましょう。またコンタクトレンズのお手入れや装着は正しい方法で、使用上の注意を守って行いましょう。

      感染の予防

  • ドライアイの予防

    • ドライアイによるかゆみを防ぐためには、長時間のパソコン作業が続くときは意識的にまばたきを増やしたり、エアコンの風に直接当たらないようにするなど、目を乾かさないように気をつけましょう。

目のかゆみの予防ページ上部へ

第一三共ヘルスケアの目のかゆみの予防ページです。目のかゆみの「予防法」を、それぞれ原因別にご紹介します。