肩こり

肩こりの予防

2.予防するには?

予防のためには、首や肩の筋肉に緊張が続かないよう、正しい姿勢を保ち、普段から体を動かすように心がけましょう。

  • 正しい姿勢を習慣づける

    • 背骨のS字カーブを意識しながら、正しい姿勢を保つように心がけましょう。
      例えば、猫背のように頭の位置が前に出ると、頭の重心も前に移動します。机に向かって首を前に曲げ、手先の仕事を長時間行うなども、同様に頭の重心を前に移動させたままの姿勢を続けていることになります。
      このとき、肩や首の筋肉は、正常な姿勢のときと比べると、大きな負担を受けています。常日ごろから背筋を伸ばし、首・肩の筋肉をリラックスさせる姿勢を保つようにしましょう。
      また、長時間、前かがみの姿勢で作業を続けるときは、時々休憩して、首を回す、肩を動かすなど、筋肉をほぐすようにしましょう。

      正しい姿勢を習慣づける

  • 運動・スポーツで、筋力アップや気分転換を心がける

    • 運動やスポーツで、肩のまわりの筋力をつけ、頚椎、肩関節をよく動かすよう心がけましょう。水泳、バレーボール、テニス、エアロビクス、ヨガなど、全身を動かすものがおすすめです。
      そのほか、精神的な緊張をほぐし、ストレスを軽減することも肩こりの解消には有効です。軽いジョギングやウォーキングなど、気分転換を図りやすい運動を定期的に取り入れてみましょう。

  • 癖を見直すことも大切

    • いつも左肩にかばんをかけている、同じ場所に座り同じ方向からテレビをみている、片方だけ足を組むなど、習慣的に偏った筋肉を使っていないかどうか、見直してみましょう。違う肩にかばんをかけてみるなど、日常的な癖を直すことでも、肩こりが起こりにくくなります。

肩こりの予防ページ上部へ

第一三共ヘルスケアの肩こりの予防ページです。日常からの正しい姿勢の習慣づけや癖の見直しなど、肩こりに対する「予防法」をご紹介します。